コロナウイルスが全く落ち着いていない7月ですが、いよいよオリンピック開催まであと少しですね。
緊急事態宣言下でのオリンピックは一体どんな人の流れになるのでしょうか。
おそらく、無観客といえどボランティアの方や関係者、報道関係者、海外関係者などが集まりますので、人の流れが活発になり、コロナの感染がより一層高いリスクになることは間違い無いでしょう。
自分自身や家族の身を守るために、手洗いや除菌スプレーを持ち運び、感染症予防対策に力を入れましょう。

自粛慣れ、コロナ慣れ、など言われますが、実際にワクチンを打つ人が増えた現時点で感染者が減っていないことを見る限り、重症化は防げるのかもしれませんが感染を予防することは難しそうですね。
これはインフルエンザや他のウイルス、細菌の感染についても同様ですが、ワクチンがあっても感染はするということを前提として、感染しないような対策を日常的に取り入れる他に身を守る手段はなさそうです。

ですが、実際、この長引くコロナ事情。
お店の入り口にある除菌スプレーや除菌ジェルなどすらスルーしていく人も増えているようです。
お店側も、入り口にセルフで使う除菌スプレーは置いてあったとしても、入り口で検温や入場制限をするような店舗はかなり減り、通常営業の運営方法に戻してしまっているというのが現状で多いようです。

さらに、店舗に置いてある除菌スプレーや除菌ジェルなどは、濃度や品質が不明なので本当に効果があるのか?謎です。

だからこそ自分で用意し、自分の身は自分で守る行動が必要になってくると思います。
自分で使う除菌スプレーなので、誰が触ったか分からない店頭の除菌スプレーを使う必要もないですし、感染対策としてはベストな手段ですね!

人の流れが明らかに増えてきたこの頃。
オリンピックはさらに今までと違った人の流れが発生することは容易に想像できます。
そこで必要なのは、「持ち運びの除菌スプレー」です。
そこで持ち運びのスプレーでおすすめなのが、

ファビュラスモア 30mLスプレー(濃度100ppm)

https://solal.shop/products/detail/65

です。
おすすめポイントはこちら
・小さくて持ち運びの邪魔にならない
・一般的に使用されている「除菌用アルコール」と違って、弱酸性の次亜塩素酸水なので刺激がなく子供でも安心
・刺激臭がない
・ウィルスや菌、悪臭成分を瞬時に内側から分解し、アルコールでは除菌できない耐性の強い菌にも有効
・大腸菌やO157などの食中毒の原因菌、黄色ブドウ球菌などの一般細菌から、インフルエンザ、ノロウイルス、カビ類まで除菌効果があるとされている
・強力な消臭力もある
・経口毒性・目の粘膜・皮膚の刺激性・遺伝的変異の誘発性がないと言われている
・パッケージがおしゃれ

水のクラスターを小さくする特許技術を新採用(※特許番号NO35588783)しており、さらに専門の検査機関での様々な試験を行っているファビュラスは、数多くある次亜塩素酸水商品の中でも、安全性・品質が明確です。

今回の30mlは持ち運ぶことを目的としているため、オリンピック期間だけでなく日常的に外出をする際、手軽に使えることがポイントです。
子供でも安心して使えるので、これから始まる夏休み期間中、夏期講習や部活動などで外出する機会が多いお子さんにも持たせるのもおすすめです。

1年くらいで落ち着くと当初は思われていたコロナウイルスですが、どうやら当分は私たちの生活を脅かす存在として台頭していきそうです。
ですので、消毒アイテムは「自分で持ち歩く」ということがスタンダードになってきました。
それはなぜか。というと、
外出した店先にある消毒スプレーが非接触型の消毒スプレーじゃない場合、やはり不特定多数の人が接触したものに触れることになるからです。
それを極力避けるために、マイ消毒スプレーが必要になってくるのです。

ワクチンを打ったからといって、マスク生活は続きます。
それと同じで、マスクとイコールで消毒スプレーは必須アイテムとなっています。

どうせ使うなら、品質が確かな消毒効果が高いものを。
ということで、ファビュラスモア 30mLスプレーをご紹介しました。