花粉症の季節がやってきました。
昨年はコロナ流行に伴い、マスクがどこへ行っても売り切れていて「花粉症なのにマスクがないなんて・・・!」という悲鳴が聞こえてくるような状況でしたが、今年はその心配はなさそうです。
ですが、花粉症の人は家の中でも花粉と闘う日々なので、マスクだけではどうにもならない現実なのです。

1つでも、花粉症対策に有効という手段があれば試してみたい!
そんな状況下に、今年は新たな救世主ともいえそうなアイテムを見つけました。

それは、「次亜塩素酸水」!

次亜塩素酸水って・・・ウイルスや菌の不活化が目的では?
次亜塩素酸水には花粉自体の除去作用はないです。ですが、次亜塩素酸水溶液によるスギ花粉アレル物質(Cryj1)に対する不活化効果について、以下のような検証結果が出ています。

付着アレル物質の不活化実験では、弱酸性次亜塩素酸水溶液を浸漬処理(10mlを10分間浸漬させる)、スプレー処理(1回につき0.5ml噴霧されるスプレーを3回吹きかける)、噴霧処理(超音波加湿器から15cm離れた場所に設置し30秒間噴霧させる)をプラスチックシャーレとろ紙に花粉を付着させて各々比較しました。
プラスチックシャーレの場合、処理前のCryj1量は粗抽出液で3.6ngで、浸潰、スプレー、噴霧した処理後のCryj1量は0.2、0.4、0.3ngとなり、純水との対照区と比較した場合と比べ高い不活化効果が確認できました。
また、ろ紙の場合、処理前のCryj1量は租抽出液で1.3ngで、浸潰、スプレー、噴霧した処理後のCryj1量は各々0.08、0.4、0.8ngとなりました。
以上の結果より、弱酸性次亜塩紫酸水溶液はスギ花粉アレル物質Cryj1に対して不活化効果を有することが分かりました。

引用:http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/4/48392/20160528093656830814/poalas_028_036_039.pdf

次亜塩素酸水溶液の接触時間や接触する量を増えるにつれ、相対的にスギ花粉アレル物質の不活化の量も減少している、ということなんです。
ですので、次亜塩素酸水は細菌、真菌、ウイルスに対する除菌・分解や消臭という域から、花粉アレル物質に対しても不活化の効果がある救世主となりそうなのです!

これは、花粉症の時期に花粉対策の1つとして日常生活に取り入れてみる価値はありそう。

こんな使い方、おすすめです。

接触する時間を増やすといっても、スプレーを5分ごとに噴射するのって難しいですよね。
そこで、こんな使い方はどうでしょうか?

① 卓上噴霧器を使う

② 家の中に置く噴霧器を小型のものを用意し、玄関・トイレ・洗面所・台所・寝室・・・などあらゆる場所に設置する

卓上噴霧器なら、仕事中にずっと噴霧しておけます!
さらに、玄関や洗面所などでスプレーを置くよりも、自動で噴霧し続けてくれる小型の噴霧器があれば、家の中のどこにいても常にスギ花粉アレル物質の不活化を有効にしておいてくれるというありがたいアイテムとなりそう。

次亜塩素酸水であれば、薬のように眠くなったり、飲み忘れたということも防げるので仕事中にとても助かりそうです!

花粉だけでなく、コロナ対策もできるので一石二鳥

すでに日常生活に取り入れられている次亜塩素酸水は、もともとは「コロナウイルス対策」で急激に注目されたもの。
もちろん、それ以前からノロウイルスやカビ対策、歯医者などで活用されてきていましたが、一般人が日常に取り入れ始めたのはやはりコロナウイルスの流行とともに・・・だと推測されます。
そんな次亜塩素酸水なので、今後のコロナウイルス対策を継続するためにも常備が必至になりそうです。
また、カビ対策にも有効なので、この後くる梅雨時期に悩まされるカビ菌との闘いにもそのまま活用できますね!
次亜塩素酸水は花粉だけでなく、コロナ対策やカビ対策に大いに役立つ強い味方として年中取り入れていけるアイテムです。
一石二鳥どころか、三鳥・四鳥なんですね!

次亜塩素酸水を噴霧出来るのは、こんなアイテムがオススメですよ。
ファビュラス USB式卓上型噴霧器