自粛疲れはまだ早いと言われていますが、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウィルス、COVID-19によって私たちの生活は激変中ですね。
マスクをしていない人を見かけることがほとんどなくなったように思います。
全国の緊急事態宣言で、人と人との距離を強制的に取らされていて、オンラインでの関わりがメインになってきました。流石にこの事態は普通じゃありません。
1人1人の意識が「感染したくない」「うつしたくない」という、コロナを終息させたいという意識に向いています。
だからこそ、今までは一般家庭で買うこともなかったであろう96度のウォッカですら売り切れる事態になっているのです。それもこれも、通常の消毒液がどこへ行っても手に入らないからです。
自分の身を守るためにも除菌・ウイルス除去といった防衛策は必須なのに、日常的に手に入っていた消毒液や除菌スプレーが軒並み店頭から消え失せてしまったことは、とても異常事態ということを強調しているようです。
アルコール除菌シートが入荷したと思ったら、ものの1分で品切れます。
ティッシュペーパーやトイレットペーパーの一時的な品切れとは訳が違うというのが明白です。
そして、連日のように私が書いている次亜塩素酸水も、いよいよ品薄の場所が増えてきました。煽るつもりは全くありませんが、この次亜塩素酸水の有効性を知ったら手元に置いておきたいと思うのは自然の流れだなと思いますので、お早めに入手をお勧めします。

〜次亜塩素酸、様々な濃度があるってご存知でしたか〜

次亜塩素酸水は殺菌料の一種であり、次亜塩素酸を主成分とする水溶液のことです。
厚労省によると、消毒には消毒用アルコールと 0.1%次亜塩素酸ナトリウムの使用が推奨されているようです。実は、それらに優るとも劣らない殺菌活性があり、人体や環境への安全性が非常に高いものが次亜塩素酸水なんです!
有効塩素濃度 10~80ppmの次亜塩素酸水は、大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ 球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビなどの一般細菌から、インフルエンザ、ノロウイルスなどに対して高い殺菌活性や不活化活性を示しています。これは、消毒用アルコール(70%)より高く、さらに0.1%次亜塩素酸ナトリウムと同等だということです。
市販されている次亜塩素酸水には様々な濃度のものがありますので、ここに記しておきます。ご参考になれば幸いです。

高濃度
濃度400ppm(0.04%)の次亜塩素酸水
市販されている家庭用商品の中で最も高濃度。
カビの発生しているお風呂やトイレ、そして感染力の強いノロウィルスの患者が吐いた物を片付ける時、などの「滅菌したい場合」に使用できます。

中濃度
濃度200ppm(0.02%)の次亜塩素酸水
市販されている中でも高濃度の分類になります。強い除菌力が必要な場所に使用できます。キッチン周りの消毒・殺菌、エアコン掃除の際の除菌や匂いが気になる場所への消臭などに使用できます。
注意事項としては、汚れを落とした後に使用する、ということです。
次亜塩素酸水は汚れを落とす作用はないようです。

標準濃度
濃度100ppm(0.01%)の次亜塩素酸水
こちらは、スプレーにして幅広く使える濃度となります。
主に消臭・殺菌・消毒で使用できます。
持ち歩いて都度スプレーをすることをおすすめします。
ペットのトイレやヤニ臭さ、トイレの消臭などにも効果を発揮してくれます。
50ppmの低濃度でペットやベビーのいるご家庭でより安心して使用できるようです。噴霧器で使用する濃度としておすすめです。

このように次亜塩素酸水には濃度が様々あるのですが、一般的には100ppmから200ppmの次亜塩素酸水をコロナウィルスやインフルエンザの予防アイテムとして手元に置いておくと良さそうですね。

〜アルコール消毒よりもおすすめ?次亜塩素酸水〜

次亜塩素酸水は刺激臭が少なく、人体への負担も少ないと言われています。噴霧時に少し塩素の匂いがしますが瞬時に消えます。
次亜塩素酸水のアルコール消毒との大きな違いは空間への噴霧ができること。
アルコール消毒液は引火性もあり、刺激も強いので不向きってご存知でしたか?
手軽に部屋中を除菌・消臭したい場合には噴霧器を使用して拡散したいところです。
そんな時に活躍するのがこの次亜塩素酸水、ということになります。

アルコール除菌が手に入らない今、試すべき物は次亜塩素酸水だろうと思います。
でも徐々に入手困難アイテムとなってきました。
まだ手に入る今のうちに試す価値あり。

〜次亜塩素酸水の商品は?〜

実際にどんな商品があるのか調べてみました。

他にもたくさん種類があるようなので、ご購入に際には濃度をしっかりチェックしてみてくださいね!