新型コロナウイルスが日本国内に入ってきて、もう1年以上が経ちました。
もはや「新型」ではなく「従来型」のような感じもしますが、変異株や海外では死亡率も高いなど、まだまだコロナに振り回されてしまいそうです。
ネットやテレビでは誤った情報が拡散され、惑わされ・・・私たちは正しい知識を身につけて判断をする必要性がとても高まっています。

新型コロナウイルス感染症の感染経路は飛沫感染と接触感染です。
手指がよく触れる場所を清潔に保つことが大切です。手など皮膚の消毒を行う場合には消毒用エタノールを、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウムも有効であることが分かっています。
その次亜塩素酸ナトリウムと同等の殺菌作用が認められている次亜塩素酸水が、コロナウイルスとの共存生活には欠かせないアイテムとなりつつあります。

〜次亜塩素酸水とは?〜

次亜塩素酸水は殺菌料の一種であり、次亜塩素酸を主成分とする水溶液のことです。
大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ 球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビなどの一般細菌から、インフルエンザ、ノロウイルスまで除菌効果があったという研究結果が出ている優れもので、幅広い除菌効果でウィルスにも有効であり、コロナウィルスの予防に大活躍中です。(次亜塩素酸ナトリウムとは別物です)

人出が増える季節が近づいています

寒い冬も終わり、徐々に暖かい春の季節がやってきます。
大阪大学の朝野和典教授が、

「人の出会いが増える3月に例年通りの生活習慣をすれば、おそらくもうひとつ山が乗ってくると考えている」

と発信しています。
これは、お花見や卒業旅行、歓送迎会のような大人数が集まるイベントを言っているようです。
去年はやはり、この時期の後に感染者が急増したこともあるため、警戒するに越したことはない、ということですね。

とはいえ自粛疲れもあり、緊急事態宣言が解除された暁には大勢の人たちが集うイベントが増えそうでもあります。

そこで必要なのは、やはり自分でできる予防策は継続する。という当たり前のことを徹底することに尽きます。

そこで今回おすすめしたいのは、「ファビュラスモア30mLスプレー(濃度100ppm)」です。
次亜塩素酸水のファビュラスモアは、30mlのサイズでポケットにも入る小型サイズです。どこでも手軽に使用できるのがおすすめポイントなのですが、それだけでなくビジュアルもシンプルでオシャレ感満載なので、取り出して使う時にちょっと自慢したくなるほど。
サイズが小さいといっても、ウィルスや菌、悪臭成分を瞬時に内側から分解し、アルコールでは除菌できない耐性の強い菌にも有効で、さらに有機物を分解すると水に戻るため、空間噴霧もできる高い安全性を誇る除菌・消臭水なのです。

さらに、ファビュラスは4大悪臭であるアンモニア・メチルカプタン・トリメチルアミン・硫化水素などの臭いを同時に分解消失させる強力な消臭力を持っているので、生ゴミやトイレの臭い、タバコやペット臭までも、もとから消してくれる優れもの。
香りでごまかす消臭剤と違って臭いをもとから消し去ってくれるので、外出先での気になる匂い対策にも役に立ちます。

341円 (税込)という手頃感も嬉しいミニサイズ、売切れ必至な人気アイテムなので、発売しているうちに10個・20個とストックしておくことをおすすめします。

まだまだ続く、コロナウイルスとの共存生活。
感染しないに越したことはありません。
1人1人ができる予防をしていくことで、感染の流れを食い止めることができると信じてやっていきたいですね!